大垣市で自宅で死亡した母親の遺体を放置したとして、47歳の長男がきょう、死体遺棄の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは大垣市開発町に住んでいた無職、高田勝義容疑者(47)です。
警察によりますと高田容疑者は、今月上旬、同居していた母親の信子さん(70)が自宅で死亡しているのを見つけたにもかかわらず、遺体を放置したとして死体遺棄の疑いが持たれています。
今月21日、布団の中で信子さんが亡くなっているのを見つけた親族からの通報を受けて警察で同居していた長男を探していたところ、25日岐阜市内で見つけ事情を聞いたところ、容疑を認めたということです。
警察によりますと母親の死因は低体温症だったということです。
長男は調べに対し、「母親が死んだことがわかれば年金がもらえず家を追い出されると思い誰にも言えなかった。母親を放置した罪悪感で家にいられず車で生活していた」と供述しているということです。
警察が詳しい動機などを調べています。
